アイドルバカから見た「AKB総選挙」~潰すつもりできてください~


かなり今さら感ですが、とりあえず思ったことをつらつらと。

前回の総選挙の見所は、

・前田敦子と大島優子 どっちが勝つのか
・神7の行方は?
・柏木由紀がどこまで食い込み込めるのか

という感じで、結果は


・やっぱり前田敦子 強し。
・板野友美が神7から陥落
・柏木由紀 8位から3位に躍進

という感じ。

さて、今回の総選挙の見所というと


・前田敦子が抜けたことによる前田推し票がどこに分散するのか
・前田敦子が抜けたことによる総選挙自体の盛り上がり感の低下はあるのか
・テレビで活躍するメンバーがどこまで上にのし上がれるのか
・AKB以外のSKE/NMBがどこまで台頭してくるか
・赤丸急上昇中の光宗薫は、どこに入るのか

本当は、じっくり19時から構えていたったんだけど
20時まで仕事してて、かなり出遅れた。orz

総選挙の状況は、
各TwitterのタイムラインとGoogle+でやっていた動画(音無し)で
状況把握。

その後、家に帰ってAKBINGOで少し映像を見て、翌朝のニュース番組でさらに詳細情報を知った感じ。

そんな感じなので、総括するけど、かなり断片的

ひとつずつ見て行きましょう。

・前田推し票がどこに分散するのか

なんていう番組かさえ覚えていないAKB特番で見たという妻ソースなので、話半分で聞いてください。
前田推しのファンの25%は、投票しなかった!
 もう生涯前田敦子ファンという姿勢を貫いた人。
 

13%は、高橋みなみへ投票。
 今の前田敦子があるのは、高橋みなみが影でずっと支えていた・応援していたから。
 それを知っている人は、それはやっぱり高橋みなみに流れるよね。

残りは、結構分散したらしい。

去年の前田敦子の得票数は、約10万票なので、25000票が投票されず。
そして、13000票が高橋みなみへ。

・総選挙自体の盛り上がり感の低下はあるのか?

総選挙前に前田敦子がAKBを卒業を表明し、総選挙を辞退することに。
みんなが知っているようにAKBは、前田・大島の2トップで支えられいる。
しかも、群の抜いての人気。

その片方が出馬しないとなると、総選挙の順位の行方としては面白くなるけど
盛り上がりという意味では低下するであろう。

世間もそろそろAKBに飽きを感じているところもあるし。

でも、そんな心配いらなかった。

総得票数は、なんと昨年より上回る138万票。(去年は、116万票)
なんと、1.2倍に!

しかも、フジテレビでは特番が組まれ、
平均視聴率:18.7%
最高視聴率:28.0%(指原莉乃のコメント時)

さらに注目すべきは、Google+とYouTubeでライブ配信を行っている状況で、この数字。
世間の関心は、やっぱりまだまだAKBにあることが証明された。

神7だけにフォーカスがあたる時代の終焉かもしれない。

ボトムアップされた総得票数が物語るように、戦国時代の突入か。

・テレビで活躍するメンバーがどこまでのし上がるか

1人でテレビに良く出ているのは、指原莉乃と秋元才加の二人。

しかし、この二人の明暗はくっきり。

指原莉乃  4位
秋元才加 20位

テレビに出ているから順位が上に行くという方程式は、AKBでは成り立たない。

指原莉乃は、事務所が芸人さんが多い太田プロ所属。
その影響か有吉・土田にイジられて、眠っていたキャラが開花。
ネガティブ思考・ヘタレという資質をうまく芸人さんに料理してもらって
うまく軌道に乗った。

一方、「笑っていいとも!」にレギュラー出演していた秋元才加は、20位に甘んじた。

誤報フライデーの影響かも知れないけど、認知と順位は、比例しないという結果に。

・AKB以外のSKE/NMBがどこまで台頭してくるか

“因縁の対決”とも呼ばれるSKE48の松井玲奈VS松井珠理奈のバトル。

これを制したのは、珠理奈。

これまでW松井としてSKEをひっぱってきて、間違いなくこの2TOPあってのSKEに成長。

珠理奈がコメントで本音をポロリ。

「本当は、(いつも2位で)悔しかった・・・」

SKE旋風が吹き荒れる中、実は前回から最も票を伸ばしたのは、18位となったNMB48の山本彩。

NMBのセンターをはる逸材。

しゃべりも笑いもとれるユーティリティアイドル。

「後輩に席を譲れという方もいるかもしれません。でも、わたしは席を譲らないと上に立てないメンバーは、AKBでは勝てないと思います」

しかも、負けん気が強いので、この問題のしのまり発言に早速噛み付く。

http://ameblo.jp/nmb48/entry-11271112250.html

いやー、山本彩の今後は、すごい期待できるな。

来年は、選抜入り確実視してる。

・赤丸急上昇中の光宗薫は、どこに入るのか

AKBでは、珍しい美少女系の光宗薫。

大型新人登場!というブランディングで数々のドラマに出演してきて
この総選挙に挑んだが、なんと圏外。

ライブに行っていないからなんとも言えないんだけど
そもそも光宗薫は、ライブに出ているのかな?
ライブとか握手会とかに忙しくてほとんど出席できていないのであれば
やっぱりAKBファンは、容姿じゃなくて
心底、このコを応援できるかというところに重みをおいてることの象徴。

だから、投票用紙を購入するために何百万とかつぎ込む人が出てくるんだろうな。

ちなみに、圏外だった光宗薫は、会場を後にする際に、
会場を睨んで退場してしまい、あとで謝罪とかなんとか。

まぁ、若いので、これからに期待です。

【総括】

なんだかんだで48グループの勢いは、まだあるなー。

よく、アイドルファンではない人から、「なんでこんなコ(あまり可愛くないコ)が
こんなに順位が高いか信じられない。」と言われます。

端的に言うと、AKBファンは、AKBにそもそも可愛さを求めていない。

「推す」というモチベーションは、「共感」「親近感」にあるのです。
容姿ではないんです。

「共感」というのは、AKBのライブや番組とかのコーナーで見せる頑張る姿、そのものに応援したくなる気持ちが沸くのです。

「親近感」というのは、雲の上の存在になりつつアイドルでも、実は自分のことを認知しているという事実。握手会で名前を呼んでもらったりしたら、テンションがあがるわけです。
そのために、アイドルファンは必死で自分の名前を覚えてもらうように工夫するのです。
それは、何回も握手会をループするのか、いつも着ぐるみを着ていってインパクトを残すのか。
一方アイドルもファンの名前を覚えようとする。
認知してもらえているという事実が、推すという原動力になるのです。

自分がスキなフェアリーズの清村川音は、speedでいうところのhitoeちゃんポジションです。
でも、彼女のダンスのキレとか踊っている時の表情とかパフォーマンス精神とか
それを総合してスキなのです。

「アイドルは、可愛くてなんぼ」という時代は既に終わっています!

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