一発・裏ドラ・槓ドラが無い「競技麻雀」が逆に面白い!


昨今、勝間さんが麻雀プロになったり、サイバーエージェントの藤田さんが麻雀最強戦で優勝したりと著名人が麻雀に参加しています。
(ビジネスと麻雀には共通点が多いのがその理由のようですね。)

ちょっと自分もインドアの趣味を増やしたいなと思い、真面目に麻雀に取り組もうと思って色々と調べていたら、今の麻雀って、すごい進化しててすごいのです。

今日は、「麻雀業界について」と「麻雀の面白さ・奥深さ」を伝えられたらと思います。

麻雀業界には、いくつもの団体があります。
日本プロ麻雀連盟
日本プロ麻雀協会
最高位戦日本プロ麻雀協会
RMU
などなど。

プロレスでいうところの新日本プロレス・ノアのように、同じスポーツ・競技だけど
団体のカラーが違うみたいな感じ。

プロレスの王道が新日本プロレスならば、
麻雀の王道は、日本プロ麻雀連盟です。

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日本プロ麻雀連盟では、一発・裏ドラ・槓ドラが無いルールが採用されており、運の要素を取り除き、ギャンブルではなく純粋な競技として麻雀を行います。
それを「競技麻雀」と言います。

娯楽ではなく競技。
頭脳スポーツとも言い換えることもできるでしょう。

麻雀対局の映像を見ると分かるのですが、将棋や囲碁のように
対局者は寡黙に淡々とひたすら麻雀を打ち続けます。

うちらが想像している深夜の雀荘でタバコの煙の中、強打や私語・罵声が飛び交う麻雀ではありません。

本当に実力勝負の世界。

一打一打に魂を込めて、戦っている姿は、将棋の棋士同様、超かっこいいのです!

全然思っていた麻雀のイメージと違う!

そんな「競技麻雀」が今は簡単に映像として楽しめます。

それが、ニコ生の「日本プロ麻雀連盟チャンネル」です。

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いやー、IT時代バンザイですね。

サッカーで世界最高峰のプレー(セリアAやブンデスリーガー、リーガエスパニョーラなど)を見るために、WOWOWやスカパー!などを契約するように
麻雀で最高峰のプレーを見るためには、ニコ生の「日本プロ麻雀連盟チャンネル」に契約すればいいのです。

WOWOWやスカパー!などはプランにもよりますが月額2000~4000円くらいなのに対して
日本プロ麻雀連盟チャンネル」は、なんと月額500円!

安っ!!破格!!!

この料金で、最高峰の麻雀プレーが見れるなんて、本当にいい時代です。感謝です。

で、去年ぐらいから「日本プロ麻雀連盟チャンネル」を見ているのですが、
まぁ、面白いんですよ!

麻雀に、こんなにもハラハラドキドキする展開があるなんて知りませんでしたし
人がやっている麻雀を見て、何が楽しいんだろう?
麻雀は、やる方が楽しいに決っていると思っていました。
「日本プロ麻雀連盟チャンネル」を見るまでは。

麻雀団体も、Jリーグと同じようにリーグ制。降格争いが熾烈!

「日本プロ麻雀連盟」には、Jリーグの「J1」「J2」「JFL」のように、
強い人と弱い人がリーグに分かれています。

サッカーのJ1=日本プロ麻雀連盟 Aリーグ
サッカーのJ2=日本プロ麻雀連盟 Bリーグ
サッカーのJFL=日本プロ麻雀連盟 Cリーグ

このようなピラミッド型のリーグになっています。

なんと日本プロ麻雀連盟には、現在320名が在籍しているので、そのリーグがなんと11リーグに分かれています

成績が悪ければ、下のリーグに降格。
その変わり、下のリーグから、昇格される人がいます。

完全実力世界。

弱いものが振り落とされていくのです。

厳しい世界です。

緊張感がハンパない!

その中でも、「A1」に所属する「A1リーガー 12名」というのが、麻雀プロの憧れ的な存在なわけです。

320名の12名だから、そんなにすごくないのでは?とお思いでしょうが、
一般の人でない麻雀の猛者が320名が集まってのTOP12。

はっきり言って、この12名は、化物レベルで強いのです。

この化物レベルの4人が毎週が立ち代わり麻雀を打つのです。

そして、優勝決定戦とかになろうものなら、
確率論だけではない、「なぜこの人はここに居続けることができるのか」を証明するかのような一打があったりするのです。

大の大人が4人集まって、単なるゲームや遊びをしているのではなく
麻雀を通して、駆け引きや心理戦を駆使して、
死闘を繰り返しているのです。

息づかいまで聞こえてくるかのような静寂の中、
緊張感で張り詰めた空気の中、
4人が戦っているのです。

もう面白く無い訳がない!

ちなみに、鳳凰位というタイトルのチャンピオンになると、白鵬も顔負けの優勝トロフィーが授与されるのです。

実況・解説が夢のような布陣。

ニコ生「日本プロ麻雀連盟チャンネル」の特徴は、実況・解説が現役のプロ雀士であることがあげられます。

サッカーの試合のTV中継でよくあるのが、
・実況(TV朝日などのアナウンサー)
・解説者(セルジオ越後さんなど評論家・ご意見番的な立場)
・解説者(松木さんやゴン中山さんなどの元サッカー選手)
このような布陣かと思います。

しかし、「日本プロ麻雀連盟チャンネル」は違います。

なんと、実況もプロ雀士でAリーガー。
そして、解説もプロ雀士でAリーガー。

「サンフレッチェ広島 VS 鹿島アントラーズ」という試合を
・実況(浦和レッズ:槙野)
・解説者A(ACミラン:本田)
・解説者B(ドルトムント:香川)
でやってしまっているようなものなのです。

ありえないでしょ!!

贅沢すぎます。

実際にピッチに立ったことがないアナウンサーが実況するのと
現役バリバリで戦っているプレイヤーが実況するのでは
視点が違います。

この実況してくれるプロ雀士でAリーガーの方が
どちらが面白いか、比べる必要もありません。

実況するプロ雀士の中で、勝又プロという方がいます。

勝又プロは、非常に山読みの精度が高く非常に理論派。
冷静で場の状況を的確に取らえ、一打には必ず意図があり
説明がつくプレイヤーと言えます。

この勝又プロが実況の時は、どんな戦術書より学べるものが多いと思います。

「この人が今打ったこの一打は、◯◯という状況から
△△と予想できるから、□□としたわけですね。」

とか

「今の得点状況からするとAさんは、勝っているから今の得点状況を守りたいという意識が生まれますので、逆に攻め時です」

とか。

いま、この状況を的確に視聴者に教えてくれます。

プロ雀士プレイヤーが打っているわけですから、それなりの意味があり
その意味を的確に分かりやすく伝えてくれます。

非常に視聴者思いの実況者です。

で、この非常に分かりやすい実況者(勝又プロ)がなんと昨年のトップリーグの優勝者(鳳凰位)なのです。


トロフィー持っている人が、実況がうまい勝又プロ。

マジですか!

そりゃ、分かりやすいわけだ。

「競技麻雀」が奥深い

イメージと違って、麻雀は進化してて
「競技麻雀」の真剣勝負さは、非常に面白い。

麻雀の技術だけでなく、駆け引き、心理戦を制さないと勝てない。

勝負の世界といった感じ。

こういう頭脳スポーツは大好きなので、
本格的に「競技麻雀」を始めようと決心し、まずはニコ生の「日本プロ麻雀連盟チャンネル」を
ひたすら見まくってます。

おかげで寝不足です。

いつか麻雀プロになれるよう、頑張ろうと思います!!
(連盟に入るためには、40歳までだからあと1年か。。)

次は、大好きな白鳥翔プロや魚谷侑未プロのことをブログに書きたいと思います。

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